ファイル操作

スプレッドシートの共有、複数人で編集する

ファイルの共有

Googleスプレッドシートでデータを会社の人や友人に共有することができます。
最大200人まで共有ができますが、同時に編集を行えるのは100人までとなります。

Googleスプレッドシートでファイルを共有する方法を説明します。

スプレッドシートを共有する方法

Sample

作成したスプレッドシートを友人と共有して編集する

スプレッドシート、ファイルの共有

共有の設定

1 共有したいスプレッドシートを表示させ、画面右上の共有ボタンをクリックします。

スプレッドシートの共有ボタンを押す

2 共有したい相手のメールアドレスを入力します。
アドレス帳に登録されている相手であれば名前の入力でも可能です。

右上の設定ボタンでは、共有するユーザーができる操作オプションの追加ができます。

スプレッドシートのファイルを共有するユーザーを追加

3 追加するユーザーの入力後、権限を決めたら送信をクリックすると共有相手に招待メールが届きます。

メールを送信する必要がない場合は通知のチェックを外せばメール送信はされません。

共有するユーザーの権限変更

権限は、以下になります。

  • 閲覧者
    データを見るだけ
  • 閲覧者(コメント可)
    データを見てコメントの追加はできるが、データの編集等はできない
  • 編集者
    データの編集などができる

スプレッドシート共有の招待メール

スプレッドシートを共有した相手には、以下のようなメールが届きます。
このメールから共有されたスプレッドシートにアクセスすることができます。

スプレッドシート共有の招待メール

共有した時に、他のユーザーに編集されると困る時は、シート全体や一部のセルを保護することができます。

シートの保護は以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。

シートの保護
スプレッドシートの保護、セルの保護(編集範囲を制限)Googleスプレッドシートでは、シートの保護やセル範囲の保護で、部分的に編集をさせないように制限することができます。他の人に変更されると困る箇所がある時でも保護機能で安心してスプレッドシートを他の人に共有することができます。...

共有の解除方法

共有ボタン » 解除したいユーザーの右のボタンから削除をクリックします。

ここでは、削除以外に権限の変更をすることもできます。

共有の削除、権限の変更

Googleドライブから共有する(フォルダや複数ファイルを一括共有)

Googleドライブからでもスプレッドシートを共有することができます。

フォルダごと共有する、複数のスプレッドシートをまとめて共有する場合はGoogleドライブからの操作が便利です。

共有したいフォルダ、スプレッドシートを選択 » 共有ボタンから設定。
(一括で操作する場合は、ShiftキーやCtrlキーで複数選択をする)

Googleドライブからスプレッドシートを共有する

URLで共有する方法(大人数とデータを共有)

少人数の場合は、メールアドレスで追加していく方法がおすすめですが、大人数の場合メールアドレスの追加は大変なので、URLで共有する方が便利です。

操作方法(URLで共有)

1. 共有したいスプレッドシートを表示し、画面右上の共有ボタンをクリックします。

スプレッドシートの共有ボタンを押す

2. 下のリンクを取得エリア内をクリックします。

URLでファイルを共有

3. リンクをコピーをクリックします。

さらにここでは、URLで共有する相手を以下の2種類から選べます。

  • 制限付き - 特定のユーザーだけがアクセスできる
  • リンクを知っている全員
URLで共有する方法(権限)

リンクを知っている全員の場合、権限の変更ができます。

URLで共有する方法(権限)
  • 閲覧者
    リンクを知っている全員が閲覧のみ可能
  • 閲覧者(コメント可)
    リンクを知っている全員が閲覧とコメントができる
  • 編集者
    リンクを知っている全員が編集できる

4. コピーしたリンク(URL)を、共有したい相手に知らせることで、そのURLを知っている人はデータを見たり編集できるようになります。

GoogleドライブからURLで共有する(フォルダの共有)

複数ユーザーに対し、フォルダごと共有をする場合は、リンクでの共有も可能です。

共有したいフォルダ、スプレッドシートを選択 » リンクを取得ボタンから設定。
(複数のスプレッドシート、複数のフォルダをまとめてリンクで共有することはできません。)

Googleドライブからフォルダをリンクで共有する

スマホアプリでスプレッドシートを共有する

スマートフォンのスプレッドシートアプリでスプレッドシートを共有する方法です。

メールアドレスでユーザーを追加

  1. 共有ボタンをタップ
  2. 共有したい相手のメールアドレスを入力する
  3. 入力後に権限(編集者)が表示され、共有するユーザーのアクセス権限の変更が可能
  4. 右下のメール送信ボタンをタップし、共有相手にメールを送信します

    メールの送信をしない場合:
    右上のボタン » 通知の送信をスキップを選択 » 右下のボタンをタップ
スマホでファイルの共有
スマホでファイルの共有
スマホでファイルの共有(権限の変更)

スプレッドシート共有の招待メール

共有したい相手に以下のようなメールが届きます。
ユーザーはこのメールから共有されたスプレッドシートへアクセスできます。

スプレッドシート共有の招待メール

共有しているユーザーの確認、権限の変更、共有の削除

共有しているユーザーを確認する場合や、あとから権限を変更する方法です。

  1. 共有ボタンをタップし、画面下にアクセスできるユーザーのアイコンが表示される
  2. 権限を変更したいユーザーのアイコンをタップ
  3. 権限をタップして変更する
    削除を選ぶとそのユーザーとの共有を解除できます
スマホでファイルの共有(ユーザー)
スマホでファイルの共有(権限の変更)

リンクで共有

  1. 右上のボタン » 共有とエクスポート » リンクの共有をONにする
    (すでに他ユーザーに共有をしている場合にはすでにONになっているので操作不要)
  2. 画面下に表示されるリンクのアイコンをタップ
  3. 権限をタップして変更する
    リンクをコピーして、共有したい相手にこのURLを教えることで大勢の相手にも簡単に共有できます。
スマホでリンクから共有
スマホでリンクから共有
スマホでリンクの共有
スマホでファイルの共有(ユーザー)
スマホでファイルの共有(権限の変更)

GoogleドライブからURLで共有する(フォルダの共有)

スマホでGoogleドライブから共有する時は、以下の操作で共有ができます。

  1. 共有したいスプレッドシートの右にあるをタップ
  2. 共有もしくはリンクをコピー
スマホでGoogleドライブからフォルダを共有する

シートの保護
スプレッドシートの保護、セルの保護(編集範囲を制限)Googleスプレッドシートでは、シートの保護やセル範囲の保護で、部分的に編集をさせないように制限することができます。他の人に変更されると困る箇所がある時でも保護機能で安心してスプレッドシートを他の人に共有することができます。...